nnshimbun の再フェッチ (was Re:sb-tcup.el)

[ari@xxxxxxxxxxxxxxxx (Akihiro Arisawa)]

>>>>> In [emacs-w3m : No.01102] 
>>>>>	Katsumi Yamaoka <yamaoka@jpl.org> wrote:

小関さん> で、ついでに聞きたいのですが、T-gnus + nnshimbun のデバッグっ
小関さん> てどうやってますか?
小関さん> どのファイルを消せばもう一度フェッチ等ができるとかそういう
小関さん> のがわかんなくてパッチになりませんでした。

山岡さん> (nnshimbun-close-server "SERVER") を eval してから *Group* でそ
山岡さん> のグループを C-k、.overview ファイルを消してからもう一度そのグルー
山岡さん> プを作って再 fetch。それでうまくいかないときは Emacs ごと再起動
山岡さん> してやり直し ... ではあんまりなので、ぼくも良い方法を知りたいで
山岡さん> す。(^^;;)

.overview を消してしまうと、ML archive などでは再取得にかなりかかって
しまうので、私は以下のようにして 1通だけ再取得してました。

1. 最後のメッセージを未読状態にして、Gnus を終了
2. ~/News/shimbun/server/group/.overview の最後の行を削除
3. Gnus を起動し直してデバッグ

;; .overview の最終行を消すスクリプトを作ったりも(^^;

今だと nnshimbun-use-entire-index が導入されたので、全部消してもたいし
た問題ではないと思いますが。

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有沢 明宏