ちょっと横道にそれますが、ぼくの場合これが無いととても不便なので、 w3m 用の configure を作ってみました。荒削りですが、よろしければ 試してみて下さい。やり方は 1. 添付したファイル configure.in, aclocal.m4.gz, Makefile.in.gz および install-sh.gz を w3m.el があるディレクトリに置き、圧縮 されているものは gunzip する。 2. autoconf を実行して configure を作成。 ;; 無い人にはごめんなさい。configure は大きいので、メールには ;; 添付していません。 3. ./configure --help を実行。 後はお定まりの手順です。 Makefile に install と distclean というエントリができています。 既存の Makefile は役に立たなくなっているので CVS repository から 削除し、configure とともに commit するのは構わないですよね?
Attachment:
configure.in
Description: Binary data
Attachment:
aclocal.m4.gz
Description: Binary data
Attachment:
Makefile.in.gz
Description: Binary data
Attachment:
install-sh.gz
Description: Binary data
-- Katsumi Yamaoka <yamaoka@jpl.org>