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Re: Call for proof readers of documents



@c TODO
@c セッションについて説明している個所で
@c G	Goto URL in the new session.

の部分を書こうとしているのですが、ちょっとわからないことがあったの
質問です。

Gをどこで紹介するか悩んでいます。候補は二つあり、

@node Tracing History
@section 時空を遡る

と

@node Using Tabs
@section みんなタブが好きだよね

かです。

新しいセッションを作るってことは、ユーザから見るとタブを作ることと同じと
理解しているのですが、正しいでしょうか。もしそうであるなら、

Basic Usage

* Browsing Web Pages::          ネットサーフィンしよう!
* Inline Images::               画像表示を ON/OFF する
* Tracing History::             時空を遡る
* Managing Bookmarks::          ぼくの/わたしのお気に入り
* Working with buffers::        バッファを作る/消す/移動する
* Downloading::                 ファイルをダウンロードする
* Submitting Forms::            HTML フォームに記入する
* HTML File Information::       ウェブページ作りとハックのお手伝い

という現在の構成にかわって


Basic Usage

* Browsing Web Pages::          ネットサーフィンしよう!
* Inline Images::               画像表示を ON/OFF する
* Managing Bookmarks::          ぼくの/わたしのお気に入り
* Working with buffers::        バッファを作る/消す/移動する
* Downloading::                 ファイルをダウンロードする
* Submitting Forms::            HTML フォームに記入する
* HTML File Information::       ウェブページ作りとハックのお手伝い

Session and Tabs
* Using Tabs::                  みんなタブが好きだよね
* Session, the expression of pararel worlds (Was Tracing History)::             並列に存在する過去、タブの背後にあるもの

みたいなのはどうでしょうか。章題は、やりすぎかと思いますが。

(私は使いこなしていませんが)emacs-w3mのヒストリは、<=, => だけの簡単なものではなかった
かと思います。ツリーベースの強力なもので、Basic Usageに入れるよりは、別のセクションに
入れて、改めて丁寧に説明した方が良いかと思いました。

次にTabとsessionを分けて説明するよりも、一つのセクションにまとめた方が、理解しや
すいのではないかと思いました。Tabsでユーザインターフェースを説明して、その背景に
あるセッション(ツリーで表現されたヒストリ?)を説明してはどうでしょうか?

別の章に分けることで、 emacs-w3mのヒストリ が強力であることをアピールできるのでは
ないでしょうか。Basic Usage だと埋もれてしまう気がします。

さらに質問が一つ M-nとGは違うのでしょうか? M-nは特に describe-modeには記載されていないようです。
たぶん、どっちが一つで良いと思うのですが、その一つをtexiに書きたいです。