中途半端な仕事で大変申し訳ないのですが、 At Sun, 20 May 2001 08:40:19 +0900, NAKAJIMA Mikio wrote: > 個人的需要から emacs-w3m/shimbun/sb-w3m-dev.el を作っていて <P><A HREF="1882_2.txt">1882_2.txt (attatchment)</A> みたいに attach されている patch が取り出せないのが悲しいので、とりあ えず browse-url-at-mouse で取り出せるようにしてみました。 本来なら sb-w3m-dev.el で shimbun-make-contents を定義するべきなんでしょ うが、親クラスを定義している sb-fml.el の shimbun-make-contents の中で 作業する必要がありそうなので、こちらにつっこんでみました。 fml で管理される ML archive がみな同じように上記のような url reference タグを吐くのかどうか知らないのですが...。 それと <A HREF="995_2.bin">995_2.bin</A> みたいなのは (こっちは <P> が ついていない...)、一応中身は取り出せますが、きちんと decode してやらな いと駄目なんでしょうね。 で、browse-url-at-mouse で取り出したのが、署名で、しかもそれが URL を 含んでいた場合に、その markup タグはむきだしで見えてしまうとか (こんな 感じ↓ ごめんなさい、土屋さん)、 かっこ悪いことばっかし...(^^;;。 土屋 雅稔 ( TSUCHIYA Masatoshi ) <A HREF="http://www-nagao.kuee.kyoto-u.ac.jp/member/tsuchiya/">http://www-nagao.kuee.kyoto-u.ac.jp/member/tsuchiya/</A> sb-fml についても text message としてじゃなくて HTML として contents を作る方が正解じゃないかとも思ったり、もう何が何だか分からんので (しか も、慣れてないせいか luna.el を使ったプログラムは目が回る...(@_@))、と りあえず、中途半端とは知りながら、世間に出すことにします。 これにて、ごめん。
Attachment:
sb-fml.el.diff
Description: Binary data
-- 中島幹夫 <minakaji@osaka.email.ne.jp> <m-nakajima@descente.co.jp> http://www.asahi-net.or.jp/~gy2m-nkjm/