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普 通そんな音はしないけれどね。英語版の Tadaa! は漫画などで使われる擬音で、 その状況に応じていろいろに訳されます。
英語版の Info では Emacs otaku
誰のせいでもないけれど、 Emacs 19 か 20 のユーザはタブを使えません。
XEmacs はすべ てのタブをいつも同じ色で表示しますが、選択されたタブと他のものを区別した り、モードラインで現在のページの状態を知ることは簡単です。
XEmacs では今のところタブ行に favicon は表示されません。
いつものように、 2 C-c C-n の代わりに C-u 2 C-c C-n を使っても良いのですが、 emacs-w3m のバッファではすべての数字キーとマイナス記号が数の接頭引数に割 り当てられていることを覚えておいて下さい。
グループパラメータを設定するための最も手軽な方法は、グルー プバッファで、設定したいグループの場所に移動してから G c をタイプ することです ( `Group Parameters' in The Gnus Manual)。
`Nnshimbun' グループで自動期限切れ消去を行なう方法は主
に二つあります。一つはグループ名の正規表現 ("^nnshimbun\\+" で始まらな
ければなりません) を変数 gnus-auto-expirable-newsgroups
に追加し
て、消去するまでの日数を各グループ毎
に nnmail-expiry-wait-function
で指定することです。もう一つは、自
動期限切れ消去を行なわせたいたいすべての `nnshimbun' グループで、グ
ループパラメータ auto-expire
を t
に設定して、グループパラ
メータ expiry-wait
で消去するまでの期限を指定するやり方です。詳し
いことは @xref{(gnus)Expiring Mail
`Nnshimbun' 用 の NOV ファイル は "~/News/shimbun/asahi/national/.overview" のような名前です。
なぜ auto-expire
など
が `nnshimbun' 専用のグループパラメータに含まれないの? という問いに
対する答えをすでに用意しています。その答えとは、
expiry-wait
が `nnshimbun' バックエンドによって取り扱われる
のに対して、auto-expire
は Gnus の中枢が取り扱います。したがって、
Gnus が一つの特定のバックエンドのために働く (すなわち、
`nnshimbun' 専用のグループパラメータから値を読む) ように Gnus の中
枢機能を拡張することは、Gnus の設計ポリシーに反するのです。
未読管理をするときはコメ
ントを外して下さい。この変数は必ず (require 'mew-shimbun)
の前で
設定しないといけません。
mew-touch-folder-p
が t
の人はほぼ 100% 保存でき
ますが、nil
の人が保存できる可能性はほとんど 0% だと思われます。
FLIM に含まれています。
`Shimbun' モジュール一つにつき、最低でも一つのグルー プが必要です。
shimbun の一部の記事が読めないだけならまだしも、下手
に message-id
を作成すると、貴方が受領する大事なメールのそれとか
ち合ってしまい、そのメールが読めなくなる可能性すらあります。
ウェブページのソースの中 にこれらメーリングリストマネージャの名前が表示されていることが多いです。
つまり shimbun-mailman
クラスが親クラスになります。